洗顔の方法に注意

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洗顔する時のお湯の温度と洗いすぎに注意。
熱いお湯は気持ち良いときが有ります。
しかし、その後の皮膚に影響を与えます。
お皿を洗う時を思い出して下さい。
熱いお湯で洗うと油が落ちやすく皿の乾きも早い。
これは乾燥肌対策の場合にも当てはまります。
熱いお湯で洗顔する。
すると皮脂が過剰に落とされる。
さらに、肌が乾いて突っ張る感覚。
まさに、乾燥肌を作りやすい状態です。
じゃあ、どうしましょう?
熱いお湯でのすすぎを中止。
ぬるめのお湯を使用しましょう。
オススメは人間の体温と同じ温度。
そりゃ、そうですよね、体温が目安です♪
そして、ぬるいお湯で洗顔した後は水でパッティング。
パシャパシャ、水で湿らせておくのがコツです。
水で湿らせた後に、保湿クリームを塗っておきましょう。
皮脂の取りすぎを防ぐには、洗いすぎないこともポイントです。

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